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秩父市新築住宅コラム【漆喰の家】

2020.05.03

秩父市・横瀬町・小鹿野町・皆野町・長瀞町・寄居町・深谷市・本庄市エリアで土地探しからの家づくりをご提案しているエフ・プロダクツです。

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漆喰がウイルスを分解する機能を持つと言われる理由

漆喰は、水で練った状態で、アルカリ水溶液となります。そのアルカリ水溶液は、腐食性があり、脂肪を鹸化し、タンパク質を変性させさらに加水分解します。そのため、ヒトにおける病原体を含むエンベロープウイルスを不活性化させるという理論が成り立ちます。

そして、エンベロープウイルスが「咳・くしゃみ」などによって、体から出たばかりの状態だと、粘液に包まれていています。そこから、水分が失われた場合、粘液に含まれているタンパク質と高分子飛沫核という状態では、純粋な水分だけに包まれているのではありません。そこには、何らかの不純物が混ざっているものに包まれています。

硬化した漆喰壁に、その飛沫が飛び散った場合は、漆喰壁へ水分が侵入し成分の「消石灰」が溶け、飛沫がアルカリ性になりウィルスの脂質を鹸化し、タンパク質を変性させさらに加水分解する理論が成り立ちます。

以上が、漆喰壁のエンベロープウイルスへの効果について、調べた結果、得られた考察です。

漆喰の保温効果がウイルス生存率を下げる

ウイルスの生存率は、気温と湿度によって大きく変わります。

なぜインフルエンザなどのウイルスが冬に流行り、夏には流行らないのか、その答えがこちらです。

ウイルスが好む、環境は、気温も湿度も低い場合です。気温や湿度が低い時、ウイルスの生存率は上がります。

==ウイルスの生存率と気温、湿度の関係==

【ウイルス生存率60%以上】気温:7度から8度 / 湿度:25%以下

【ウイルス生存率45%前後】気温:7度から8度 / 湿度:50%前後

【ウイルス生存率10%以下】気温:20.5度から24度 / 湿度:50%以上

【ウイルス生存率5%以下】気温:32度 / 湿度:50%以上

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上記のように、ウイルスは、気温と湿度が高いことを嫌います。

春から夏にかけての気温が20度以上、湿度が50%以上であれば、ウイルスの生存率は、10%以下となり、夏の真夏日である気温30度、湿度50%以上では、ほぼ生存することができなくなります。

気温と湿度をウイルスの生存率を下げる一定の値を持続し、同時にカビなどの対策もするためには、常に、保温と調湿が必要です。

そこで、漆喰の効果が重要な役割を果たします。

漆喰は、ビニールクロスに比べ、保温効果、調湿効果に優れています。

保温効果では、熱伝導率の違いにより、エアコンの温度設定が2度〜5度変わります。
(ロハスウォールの漆喰を天井・壁に塗った場合)

調湿効果では、湿度過多では水分を保有し、湿度が下がれば保有していた水分を放出します。

現在、ウイルスが停滞し、繁殖しないようにする対策として換気することを推奨されているため、冬に室温を高く保つことはとても難しくなっています。ですが、上記の項目で述べたように、漆喰で囲まれた空間であれば、ウイルスの除去が期待できる上に、保温を同時にすることができます。

そのため、漆喰を天井と壁に塗ることは、室温を一定に保ち、なおかつ、湿度を調整することで、インフルエンザウイルスや新型コロナウイルスの予防対策として有効な手段と言えます。

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