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【深谷市・熊谷市・秩父市】日銀が追加利上げを決定。住宅ローンが気になる今、家づくりは待つべき?
2026.09.21
【深谷市・熊谷市・秩父市】日銀が追加利上げを決定。住宅ローンが気になる今、家づくりは待つべき?
2026年9月18日、日本銀行は金融政策決定会合で追加利上げを決定し、政策金利をこれまでの1.00%程度から1.25%程度へ引き上げました。
家づくりを検討している方にとって、こうしたニュースを聞くと気になるのが「住宅ローン」です。
「これから住宅ローン金利も上がるの?」
「今は家を建てない方がいい?」
「もう少し待った方がいいのでは?」
そんな不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
特に注文住宅は大きな金額が動くため、金利のニュースを見て家づくりそのものを迷ってしまうのも無理はありません。
しかし、金利のニュースだけを見て「今は建てない方がいい」と判断する必要はありません。
この記事では、深谷市・熊谷市・秩父市で注文住宅をご検討中の方へ、今回の日銀の追加利上げを受けて、これからの家づくりと住宅ローンをどのように考えればよいのか、エフプロダクツが分かりやすく解説します。
結論|「建てる・待つ」を金利だけで決めないことが大切
今回の利上げを受けて、「住宅ローンが心配だから家づくりを延期しよう」と考えている方もいるかもしれません。
ただ、家づくりのタイミングは金利だけで決められるものではありません。
土地の価格や建築費、ご家族の収入、自己資金、子どもの進学、現在の家賃、希望する入居時期など、さまざまな条件が関係します。
また、今後の金利がいつ、どの程度動くのかを正確に予測することはできません。
だからこそ大切なのは、「今建てるべきか」をニュースだけで判断するのではなく、「今の自分たちなら、どのくらいの予算で家を建てられるのか」を具体的に把握することです。
そもそも日銀の利上げと住宅ローンはどう関係する?
日銀が決める政策金利と、住宅ローンの金利は同じものではありません。
ただし、金融機関の資金調達環境や市場金利などを通じて、住宅ローン金利にも影響する可能性があります。
特に住宅ローンには、変動金利型や固定金利型などがあり、それぞれ金利が決まる仕組みや見直されるタイミングが異なります。
そのため、「日銀が0.25%利上げしたから、自分の住宅ローンも必ず同じだけ上がる」と単純に考えることはできません。
ニュースの数字だけを見るのではなく、自分たちが検討している住宅ローンではどうなる可能性があるのかを確認することが重要です。
ポイント①|「借りられる金額」ではなく「返せる金額」で考える
住宅ローンを考えるときに、まず気をつけたいのが「借りられる金額」と「無理なく返せる金額」は同じではないということです。
住宅ローンの審査で借りられる金額が大きかったとしても、その上限まで借りることが必ずしも安心とは限りません。
家を建てた後には、住宅ローン以外にもさまざまな支出があります。
- 食費・光熱費
- 教育費
- 車の購入・維持費
- 保険
- 旅行や趣味
- 住宅の維持管理費
- 将来に向けた貯蓄
家を建てることだけをゴールにするのではなく、家を建てた後も無理なく暮らせる返済額から予算を考えることが大切です。
ポイント②|金利が変わった場合の返済額も確認しておく
これから住宅ローンを検討するのであれば、現在提示されている条件だけではなく、金利が変わった場合についても考えておくと安心です。
例えば資金計画を立てる際に、条件を変えて毎月の返済額や総返済額を確認してみる方法があります。
そうすることで、
- 現在の条件なら毎月いくらか
- 金利が変わった場合はいくらになるか
- どの程度までなら家計に余裕があるか
といったことが具体的に見えてきます。
「金利が上がったら怖い」と漠然と考えるより、数字にして確認することが重要です。
金利のニュースを見て、家づくりを迷っていませんか?
まずは「今の自分たちなら、いくらくらいで家を建てられるのか」を整理するところから始めてみましょう。
ポイント③|住宅ローンだけでなく「総予算」で考える
金利が気になると、どうしても毎月の住宅ローン返済額ばかりに目が向きやすくなります。
しかし、注文住宅に必要なお金は建物代だけではありません。
- 土地購入費
- 建物本体
- 付帯工事
- 外構工事
- 各種諸費用
- 家具・家電
- 引っ越し費用
こうした費用を含めて家づくり全体の予算を考える必要があります。
例えば、土地へ予算を使いすぎてしまうと、建物で実現したかった希望を削らなければならなくなる可能性があります。
反対に、建物だけを先に考えてしまい、後から外構や諸費用が想定以上に必要になることもあります。
金利が気になる時期だからこそ、「月々いくら?」だけではなく「家づくり全部でいくら?」を確認することが大切です。
ポイント④|「今の家賃」と住宅ローン返済額だけを比較しない
家づくりを考える際、「今の家賃と同じくらいなら住宅ローンを払える」と考える方も多いでしょう。
もちろん現在の家賃は、資金計画を考えるうえで参考になります。
ただし、持ち家では住宅ローン以外にも、固定資産税や将来的なメンテナンス費用などが必要になります。
一方で、賃貸住宅に住み続ける場合にも家賃の支払いは続きます。
そのため、単純に「家賃10万円=住宅ローン10万円まで大丈夫」と考えるのではなく、住まいにかかる費用全体と家計全体のバランスを見ることが重要です。
ポイント⑤|「待てば条件が良くなる」とは限らない
金利のニュースを見ると、「今は待って、住宅ローン金利が下がってから建てよう」と考えることもあるかもしれません。
しかし、将来の金利がいつ、どのように動くかを正確に予測することはできません。
さらに家づくりの費用は、金利だけで決まるものではありません。
- 土地価格
- 建築資材
- 設備価格
- 人件費
- 住宅関連制度
など、さまざまな要素によって変わります。
そのため、「待てば得をする」「今建てれば得をする」と一つの要素だけで判断するのではなく、自分たちの家計と暮らしのタイミングから考えることが大切です。
ポイント⑥|家づくりを始めることと「今すぐ契約すること」は違う
金利が気になる方に知っていただきたいのが、家づくりについて相談を始めたからといって、すぐに住宅ローンを組んだり、家を契約したりする必要はないということです。
むしろ、迷っている段階だからこそ、
- 自分たちの適正予算
- 土地に使える予算
- 希望する住宅の価格帯
- 住宅ローンの返済イメージ
- 入居したい時期
などを整理しておくことが大切です。
「建てると決めてから相談する」のではなく、「建てられるか知るために相談する」という考え方でも問題ありません。
数字を整理した結果、今はまだ建てないという判断になることもあります。
反対に、「思っていたより現実的に家づくりを進められそう」と分かることもあります。
ポイント⑦|家を建てるタイミングは家族の暮らしから考える
家づくりには、お金以外にも「タイミング」があります。
- 子どもが小学校へ入学する前に入居したい
- 家族が増えて今の住まいが狭くなった
- 在宅勤務が増えて仕事部屋が欲しい
- 賃貸住宅の更新時期が近い
- 将来を考えて平屋へ住み替えたい
こうした家族の事情は、金利とは別に考える必要があります。
金利だけを見ながら数年間待った結果、ご家族にとって家が必要なタイミングとずれてしまう可能性もあります。
住宅ローンの条件と同じくらい、「いつ新しい家で暮らし始めたいのか」を考えることも大切です。
利上げのニュースを見た今、まず確認したい5つのこと
今回の日銀の発表を見て住宅ローンが気になった方は、まず次の5つを整理してみましょう。
- 毎月無理なく住まいに使える金額はいくらか
- 現在の家賃や生活費はいくらか
- 自己資金をどの程度使えるか
- 土地・建物・外構を含めた総予算はいくらか
- いつまでに新しい家へ入居したいか
この5つが整理できるだけでも、「なんとなく金利が不安」という状態から、家づくりを具体的に検討しやすくなります。
住宅ローンのニュースが出たときこそ、家づくりを諦める材料にするのではなく、自分たちの予算を確認するきっかけにすることが大切です。
エフプロダクツだからできる「建てた後まで考える資金計画」
エフプロダクツでは、単純に「住宅ローンはいくら借りられるか」だけで家づくりを考えていません。
大切にしているのは、家を建てた後もご家族が安心して暮らしていけることです。
土地+建物+外構まで含めて考える
土地探しからご相談いただくことで、土地だけに予算をかけすぎることを防ぎながら、建物や外構まで含めた家づくり全体の予算を整理できます。
希望する暮らしと予算を一緒に考える
予算を抑えるために、すべての希望を諦める必要はありません。
「家族が集まるLDKは大切にしたい」「自然素材を使いたい」「住宅性能にはこだわりたい」など、ご家族の優先順位を整理しながら、どこに予算を使うのかを考えていきます。
金利が変わった場合も想定して考える
現在の条件だけで判断するのではなく、住宅ローンの条件が変化した場合も含めながら、無理のない返済計画を検討することが大切です。
「家を建てられる予算」ではなく、「建てた後も豊かに暮らせる予算」を一緒に考える。
それが、エフプロダクツが大切にしている資金計画です。
まとめ|金利が気になる今こそ「自分たちの数字」を知ろう
2026年9月18日、日銀は追加利上げを決定しました。
これから家づくりを考えている方にとって、住宅ローン金利の動きは気になるポイントです。
しかし、金利だけを理由に家づくりを諦めたり、反対に焦って契約したりする必要はありません。
- 借りられる金額ではなく無理なく返せる金額を考える
- 金利が変わった場合の返済額も確認する
- 土地・建物・外構・諸費用を含めて考える
- 現在の家賃だけで判断しない
- 「待てば条件が良くなる」と決めつけない
- まず相談して予算を把握する
- 家族が新しい家を必要とする時期も考える
大切なのは、「今は家を建てるべき?待つべき?」という二択ではなく、「今の自分たちなら、どんな家づくりができるのか」を知ることです。
家づくりを進めるかどうかは、その数字を確認してから判断しても遅くありません。
金利が気になる今、家づくりの予算を確認してみませんか?
エフプロダクツでは、深谷市・熊谷市・秩父市を中心に、土地探しから建物、住宅ローンを含めた資金計画までご相談いただけます。
「今の収入で家を建てられる?」「毎月いくらなら無理なく返せる?」「土地と建物にそれぞれいくら使える?」など、まだ家を建てると決めていない段階でも大丈夫です。
まずは、ご家族に合った家づくりの予算を一緒に整理してみましょう。
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営業に関する責任者として、お客様一人ひとりの家づくりに関するご要望やご不安に寄り添いながら、土地探し・資金計画・住まいのご提案までを総合的にサポート。
はじめて家づくりを検討される方にも分かりやすく、安心して進めていただけるよう、専門的な内容を丁寧にお伝えすることを大切にしています。
お客様との対話を通じて培ってきた経験をもとに、コラム内の情報が実際の住まいづくりに役立つ内容となるよう監修しています。