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【深谷市・秩父市】自然素材の家のお手入れ方法|無垢床・漆喰をきれいに保つコツ
2026.07.23
【深谷市・秩父市】自然素材の家のお手入れ方法|無垢床・漆喰をきれいに保つコツ
自然素材を使った家に興味があるものの、「無垢床はお手入れが大変そう」「漆喰の壁が汚れたらどうすればいいの?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
自然素材は、一般的な建材とは風合いや特徴が異なります。しかし、正しい方法を知っていれば、日々のお手入れは決して難しいものではありません。
この記事では、深谷市・秩父市周辺で自然素材の注文住宅をご検討中の方へ、無垢床や漆喰壁をきれいに保つための日常的なお手入れ方法と、汚れや傷が付いたときの考え方をご紹介します。
結論|自然素材の家は「こまめに、やさしく」が基本
自然素材の家をきれいに保つために、特別な洗剤や道具を数多くそろえる必要はありません。
無垢床は乾いた布や掃除機を使って日常的にほこりを取り、漆喰壁は汚れに気付いた段階でやさしく対処することが基本です。
大切なのは、強い洗剤や大量の水を使って一度にきれいにしようとせず、素材の性質に合わせて、無理のないお手入れを続けることです。
理由①|無垢床は乾拭きと掃除機を基本にする
無垢床は、天然木ならではの木目や肌触り、経年変化を楽しめる素材です。一方で、水分や強い洗剤を多く使うと、反りやシミ、表面の傷みにつながることがあります。
普段のお掃除はほこりを取るだけでも十分
日常のお手入れは、掃除機やフローリングワイパー、乾いた柔らかい布などで、床のほこりや髪の毛を取り除きます。
砂や細かなごみが残った状態で歩くと、床に細かな傷が付きやすくなるため、玄関や掃き出し窓の周辺はこまめに掃除すると安心です。
水拭きは固く絞った布で行う
皮脂汚れや食べこぼしが気になる場合は、水にぬらした布をしっかり絞ってから拭きます。その後、乾いた布で水分を残さないように仕上げましょう。
無垢床には大量の水を使わず、短時間で拭き取り、しっかり乾かすことが大切です。
飲み物をこぼしたら早めに拭き取る
水やコーヒー、ジュースなどをこぼした場合は、そのまま放置せず、できるだけ早く柔らかい布で吸い取ります。
強くこすると汚れを広げてしまうことがあるため、最初は押さえるようにして水分を取るのがポイントです。
理由②|無垢床の傷やへこみは「味わい」として付き合える
無垢床は暮らしの中で小さな傷やへこみが付くことがあります。しかし、表面だけに木目を印刷した床材とは異なり、内部まで天然木でできているため、補修しやすいことも特徴です。
小さな傷は経年変化になじみやすい
新築時は目立って見える小さな傷でも、床全体の色味や艶が変化するにつれて、徐々になじんでいくことがあります。
家族と過ごした時間が残る自然な風合いとして、傷や色の変化を楽しむ方も少なくありません。
深い傷やへこみは無理に直さない
軽微なへこみは素材や塗装方法によって補修できる場合がありますが、自己判断で水分や熱を加えると、シミや変色が起こる可能性があります。
気になる傷や広範囲の汚れは、施工会社へ相談し、床材や仕上げに合った方法で対処することがおすすめです。
自然素材の質感を実際に確かめてみませんか?
無垢床の肌触りや漆喰壁の風合い、お手入れ方法についてもモデルハウスでご案内しています。
理由③|漆喰壁はほこりを払い、部分的にお手入れする
漆喰壁は、自然な色合いと塗り壁ならではの質感が魅力です。表面に細かな凹凸があるため、基本的には柔らかいはたきや乾いた布を使って、ほこりをやさしく取り除きます。
強くこすらないことが大切
表面の汚れが気になるからといって、硬いブラシや研磨力の強いスポンジでこすると、漆喰の表面を傷める可能性があります。
まずは柔らかい布や消しゴムなどを使い、目立たない場所で確認しながら少しずつお手入れしましょう。
手あかや小さな汚れは早めに対応する
照明スイッチの周辺や廊下の角などは、手あかや擦れた跡が付きやすい場所です。
汚れを見つけたら、広範囲を一度に掃除するのではなく、汚れた部分だけをやさしくお手入れすることが基本です。
大きな汚れは塗り直しで対応できる場合もある
漆喰壁は、汚れや傷の状態によっては部分的な補修や塗り直しができることがあります。
補修材の色や質感が既存の壁と異なる場合もあるため、広い範囲や目立つ場所は専門業者へ相談すると安心です。
理由④|水回りは水分と汚れをためないことが重要
キッチン・洗面室・浴室・トイレなどの水回りは、自然素材の家に限らず、毎日のお手入れが住まいの寿命に関わります。
キッチンは油汚れを放置しない
コンロやレンジフードに付いた油汚れは、時間が経つほど落としにくくなります。料理の後にさっと拭く習慣をつけるだけでも、汚れの蓄積を防ぎやすくなります。
洗面室と浴室は換気を続ける
湿気が残ると、カビや水あか、においの原因になります。入浴後は換気扇を回し、浴室内に残った水滴をスクイージーやタオルで取り除くと、日々のお掃除が楽になります。
コーキング部分も定期的に確認する
キッチンや洗面台、浴室の接合部分に使われるコーキング材は、時間の経過とともに劣化することがあります。
ひび割れや隙間、黒ずみが見られた場合は、そのままにせず施工会社へ相談しましょう。水分が内部へ入り込む前に対応することが、住まいを長持ちさせるポイントです。
理由⑤|外まわりは季節ごとの点検で劣化に気付きやすくなる
室内だけでなく、外壁や屋根、雨樋、バルコニー、排水口なども定期的に確認することが大切です。
雨樋と排水口のごみを取り除く
落ち葉や土がたまると、雨水が流れにくくなり、あふれや漏水につながる可能性があります。台風や大雨の前後、落ち葉が増える季節には、目視できる範囲を確認しましょう。
外壁や屋根の変化を目で確認する
外壁のひび割れ、シーリングの隙間、屋根材のずれなど、以前にはなかった変化がないか定期的に確認します。
高い場所へ無理に上るのは危険なため、地上から見える範囲で確認し、異常が疑われる場合は専門業者に点検を依頼しましょう。
ウッドデッキや木部も定期的に確認する
屋外の木部は、雨や紫外線の影響を受けやすい部分です。色あせやささくれ、塗装の剥がれなどを確認し、必要に応じて再塗装や補修を行います。
エフプロダクツだからできる、自然素材と長く付き合う家づくり
エフプロダクツでは、無垢材や漆喰などの自然素材を、見た目の印象だけでご提案しているわけではありません。
素材ごとの特徴や日常のお手入れ方法、経年変化、将来的な補修まで考え、暮らしに取り入れやすい形でご提案しています。
素材選びからお手入れまで分かりやすくご案内
同じ無垢材でも、木の種類や塗装方法によって、お手入れ方法や傷の付き方は異なります。
エフプロダクツでは、素材のメリットだけをお伝えするのではなく、注意点やお手入れ方法についてもご説明し、ご家族の暮らし方に合った素材を一緒に考えます。
建築家と考える、お掃除しやすい設計
住まいをきれいに保つためには、素材だけでなく設計も重要です。
- 掃除機をかけやすいシンプルな動線
- 物を戻しやすい収納計画
- 湿気がこもりにくい換気計画
- 外からの汚れを室内へ持ち込みにくい玄関収納
- 洗濯や片付けの負担を減らす家事動線
建築家とともに、デザイン性とお手入れのしやすさを両立させ、毎日の暮らしに無理のない住まいを考えます。
地域密着だからこそ、建てた後も相談しやすい
住まいは、完成したときが終わりではありません。深谷市・秩父市周辺で地域密着の家づくりを行うエフプロダクツでは、お引き渡し後も、日常のお手入れや気になる不具合についてご相談いただけます。
自然素材・デザイン・高断熱高気密・暮らしやすさをバランスよく整え、「価格以上」ではなく「期待以上」と感じていただける住まいを目指しています。
まとめ|正しいお手入れで自然素材の美しさを長く楽しむ
自然素材の家は、特別に難しいお手入れが必要な住まいではありません。素材の特徴を理解し、日常的にほこりや水分をためないことが大切です。
- 無垢床は掃除機と乾拭きを基本にする
- 水拭きは固く絞った布を使い、水分を残さない
- 漆喰壁は柔らかい道具で部分的にお手入れする
- 水回りは汚れと湿気をためない
- 外まわりは季節ごとに変化を確認する
- 気になる傷や劣化は自己判断せず施工会社へ相談する
小さな傷や色の変化も含め、時間とともに味わいが深まっていくことが自然素材の魅力です。
こまめに、やさしくお手入れしながら、家族とともに育っていく住まいを楽しみましょう。
自然素材の家づくりを検討されている方へ
エフプロダクツでは、無垢床や漆喰の特徴、お手入れ方法、将来のメンテナンスまで分かりやすくご案内しています。
深谷市・秩父市周辺で、自然素材の心地よさとお手入れのしやすさを両立した注文住宅をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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工事に関する最高責任者として、現場品質・施工体制・安全管理を統括。 お客様が長く健康で、ストレスの少ない暮らしを続けられる住まいを目指し、 素材選びから施工の細部まで責任を持って見守っています。 「建てて良かった」と感じていただける家づくりを大切にし、 現場の視点から、コラム内の情報が実際の住まいづくりに沿った内容となるよう監修しています。