NEW!
家づくりの基礎知識
気密測定とは?家の性能を左右する重要なポイントを徹底解説!

COLUMN54
秩父・深谷・熊谷・本庄地域を中心に埼玉県で、注文住宅月々5万円~高品質なデザイン住宅をご提案をしているエフプロダクツです。
今回は、気密測定とは?家の性能を左右する重要なポイントについてご紹介していきます。
はじめに
こんにちは!エフプロダクツです。
家を建てるとき、「気密測定」という言葉を聞いたことはありますか?
住宅の性能を左右する重要な指標の一つですが、具体的に何を測定し、どのようなメリットがあるのかを知らない方も多いでしょう。
この記事では、気密測定とは何か、その重要性、測定方法、気密性の高い家のメリット・デメリットについて詳しく解説します。
さらに、エフプロダクツが提供するデザイン住宅における気密性の特徴についてもご紹介します。
これから新築や注文住宅を検討している方、特に秩父・深谷・熊谷・本庄エリアで高性能な住宅を建てたいと考えているご家族は、
ぜひ最後まで読んでみてください!
気密測定とは?
気密測定とは、住宅の隙間の量を測る検査であり、家の気密性(C値)を数値化するものです。
家の隙間が少なければ少ないほど、気密性が高い家といえます。
測定には専用の装置を使用し、室内の空気を外へ強制的に排出して圧力差を生じさせ、その際の空気漏れ量を測定します。
この結果から、住宅の隙間がどの程度あるのかがわかります。
なぜ気密測定が重要なのか?

1. 省エネ効果が高まる
気密性の高い住宅は、室内の温度を一定に保ちやすくなります。暖房や冷房の効率が向上し、光熱費の節約につながります。
2. 快適な室内環境を実現
外気の侵入を防ぐことで、室内の温度変化が少なくなり、一年を通じて快適な住環境を保つことができます。
3. 結露やカビの発生を抑制
気密性の低い住宅では、外気が室内に侵入しやすく、湿気が溜まりやすくなります。その結果、壁内結露が発生し、カビやダニの原因となります。気密性が高い住宅では、このリスクを軽減できます。
4. 防音効果が向上
隙間が少ない家は、外部からの騒音を軽減し、静かで落ち着いた生活環境を作ることができます。
気密測定の方法

気密測定は、以下のような手順で行われます。
1. 測定機器の設置
専用の測定機器を住宅の出入り口に設置します。この機器を使って室内の空気を強制的に排出し、住宅内外の圧力差を生じさせます。
2. 空気の流出量を測定
圧力差によって生じた空気の流出量を測定し、住宅の隙間の量を計算します。
3. C値の算出
測定データを基に、C値(隙間相当面積)を算出します。一般的にC値が1.0以下であれば高気密住宅といえます。
気密性の高い家のメリット・デメリット
メリット
冷暖房効率が良くなる – 少ないエネルギーで室温を快適に保てるため、電気代の節約につながります。
健康的な生活環境 – 結露やカビの発生が抑えられ、アレルギーや喘息のリスクが軽減されます。
騒音対策にも有効 – 外部の騒音を軽減し、静かな室内環境を保てます。
住宅の耐久性向上 – 湿気による建材の劣化を防ぎ、長持ちする家づくりが可能です。
デメリット
換気システムが必須 – 高気密住宅では換気がしっかり行われないと、室内の空気がよどんでしまいます。
施工の精度が求められる – 施工ミスがあると、思ったような気密性が確保できないため、熟練した施工技術が必要です。
建築コストが高くなることも – 高気密住宅を実現するためには、一般的な住宅よりも施工費がかかる場合があります。
まとめ
気密測定とは、住宅の隙間の量を測定し、気密性を数値化する検査です。
気密性が高い家は、冷暖房効率の向上、結露の抑制、静かな住環境の実現など、多くのメリットがあります。
しかし、適切な換気計画や施工精度が重要になるため、信頼できる住宅会社に相談することが大切です。
エフプロダクツでは、秩父・深谷・熊谷・本庄エリアで高気密・高断熱のデザイン住宅をご提案しています。
注文住宅をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください!